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テレビやレコーダーにまつわる専門用語

2画面表示

テレビの画面を2分割してそれぞれに違う映像を映すことができる機能です。ダブルチューナーであればそれぞれに違うチャンネルを映すことができます。


3D

専用の映像を専用のメガネを使用することによって画面に奥行きや立体感を出すこのできる技術です。


B−CASカード

デジタル放送を受信する機器に差し込み、機種の個体識別を行うカード。有料放送など申し込む際にはこのカードの番号で申し込むことによって受信許可を行います。


DLNA

対応する機器をLAN接続することによって機能を共有できる規格。例えば離れた部屋にあるレコーダーに録画した番組を別の部屋で視聴できる。


DVI端子

もともとPC本体とディスプレイを繋ぐケーブルで、最近ではテレビにこの端子が付いていてPCのディスプレイとしても使用ができるようになっている。


D端子

映像用の端子でD1〜D5まで規格があり数字が上がるごとに、より高画質な映像をやり取りできる。


HDD(ハードディスクドライブ)

もともとはPCなどに使用されている記録装置で大容量の記録ができます。最近ではテレビやレコーダーなど録画番組の一時保存ようとして使われています。


HDMI

高画質は映像と高音質の音声をやりとりできる現在では一般的に使用されている規格の端子。映像・音声以外にもコントロール信号などのやり取りもできます。


LEDバックライト

以前は液晶テレビの液晶パネルの光源に蛍光灯を使用していましたが、現在では省エネのLEDをバックライトに使用したモデルが主流になっています。省エネで明るく、発熱量も抑えられるのが特徴です。


アクトビラ

インターネットを利用した映像配信サービスで、ハイビジョンの動画や番組、映画などをインターネット経由で楽しむことができます。


クアトロン

シャープ特有の高画質技術で色を出すための3原色(赤緑青)に黄色を加えた4原色で画像表現を行っています。


タイムシフト

大容量の内蔵HDDに常時複数のチャンネルを録画し続けることによって見逃した番組をさかのぼって視ることができる東芝特有の機能です。


倍速機能

テレビの映像のコマ数を増やすことによって、液晶テレビの残像感の軽減や動画の滑らかさを出す映像記述で、現在倍速(秒間120コマ)と4倍速(秒間240コマ)のテレビが存在します。


ハイビジョン・フルハイビジョン

画面のきめ細かさを表す規格になります。画素数でいうとハイビジョン=約100万画素(1366×768)、フルハイビジョン=約210万画素(1920×1080)のいずれかになります。現状37型以上は全てフルハイビジョンとなっています。


光デジタル端子

高音質の音声をやり取りするための端子で、主にホームシアターシステムなどとテレビやレコーダーを接続するのに使用します。


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